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既得権益によって日本は後進国に成り下がる

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この動画は経営者や独立、自由を求める人向けの動画です。

すべてが正しいとはいいませんが、
理にかなっているロジカルな方なので尊敬しています。

6か月で30万円というやや高額な受講料でセミナーや講義を行い、
多くの人に影響を与え続けている
youtube講演家

 

鴨頭 嘉人

 

youtubeに約1,400本もの動画をあげて
今もなお、彼は人の為に発信し続けている。

その中でも、2019年いまこの時代に生きている
20代、30代の若者に向けて、
そしてお金にがめつい年配者に告げる
最高の演説を紹介したいと思います!

「モノからモノ語へ変わった」

高度経済成長期という型にハマった所有という時代から
モノがあふれた現代へ移り変わり、
共有の時代へとシフトしている。

水道哲学として松下幸之助は名言を残している。

産業人の使命は貧乏の克服である。その為には、物資の生産に次ぐ生産を以って、富を増大しなければならない。水道の水は価有る物であるが、乞食が公園の水道水を飲んでも誰にも咎められない。それは量が多く、価格が余りにも安いからである。産業人の使命も、水道の水の如く、物資を無尽蔵にたらしめ、無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、人生に幸福を齎し、この世に極楽楽土を建設する事が出来るのである。松下電器の真使命も亦その点に在る。

簡単に言うと、

モノが欲しいという感情に一生懸命身体を動かし、
豊かにしていこう。

こういうビジョンを掲げていました。

しかし、鴨川義人は違うと否定する。

今の時代はモノが溢れかえってしまっていて、
モノを作っても誰一人豊かにならない。

じゃぁ何をどうすれば人は、経済は豊かになっていくのか?

「物語」

物語が人の感情を動かし、体験を売ることによって
経済は動いていく。

これはライティングのスキルでもありますが、
動画内で言っているように、
売りたいモノやテーマパークなど
その特徴を前面に出すキャッチコピーなどは
今の人たちに響かないのです。

横浜のブライダル広告で実際に使われたものですが

「約束は小指から、薬指へ」

間違いなく響くんです。
そこで買いたいなという感情になります。

昔の車のCMはその製品の特長を広告としていましたが
今では子供が車から出てきたり、、
家族と笑顔でドライブしているシーンを出しています。

鴨頭さんはモノが売れるためには
今の時代は「体験」を売れと伝えています。

市場が溢れかえっているから売れないと判断しているからこその戦略ですよね。

どの産業でもそうです。

世界一のタクシー会社

ウーバー

世界一の不動産会社

エアビアンドビー

所有している車やホテルはいずれもゼロ

タクシーやホテルなどは溢れかえっているほど
もう作る必要がないんです。

それなのに既存の産業に参入し、
急速に世界一まで上り詰めました。

所有という私たちが必死に守ろうとしている
物事に対して世界は共有(シェア)しようと動き出しているのです。

最初にも言いましたが、
高度経済成長期はそれでよかったんです。

モノがないから作れば売れる、
だから拘束8時間、年功序列、年次昇給など
当たり前だったんです。

今はどうでしょうか?

テレビ、エアコン、冷蔵庫など
一家に一台ありますよね。

モノに困らなくなった時代に突入しています。

だからこそシェアという考え方に移り変わり、
世界がニーズに応えようと動き始めているのです。

余ってるなら貸してあげようかな!

使っていないなら君に貸してあげよう。

そういうサービスがビジネスとして成り立っています。
にもかかわらず、日本はそれらを受け入れていません。
断固として反対しています。

特にキャッシュレスです。

世界が商品を購入するための決済を楽にしようと
変化しているにもかかわらず
日本は全くと言っていいほど浸透していません。

現金派がまだまだ日本では多いからです。

そしてそれを使おうとしません。

1500兆円もの個人資産がありながら
若者はお金がないという意味不明な状況です。

なぜか?

それは高度経済成長期で
一生懸命、汗水垂らして稼いだお金を
高齢者となってお金を使わずにいるからです。

そして墓場にお金を持っていきます。

若者がお金がないというのは
そういった莫大なお金を持っている年配者が
使わずにため込んでいるからです。

タンスや銀行に預けっぱなしで、
所有していたいと思っているのです。

このままだと経済は停滞し、
お金があれば新しい価値観や
クリエイティブな企業が出てくるかもしれないのに
自分の物だと所有していたいんです。

キャッシュレスが進むわけありません。

日本が世界に遅れを取っているというのは
国ではなくて私たち国民が決めているのです。

先進国どころか、後進国です。

私は日本が大好きです。

だからこそ、仮想通貨事業を立ち上げ
電子マネーというキャッシュレス化に賛成し
韓国、中国などのアジア、
そしてEUに後れを取らない企業を作っていきたいと
思っています。

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